ファイヤグリル

(↑写真クリックでナチュラムの売り場へ)
ユニフレームのファイヤグリル。
これも、10年以上使っているが、
まだまだ現役である。
構造が単純なので、
丈夫。
大きいダッチを乗せても
安定感のある
耐荷重は頼もしい。
発売当時は一種類しか無かったが、
現在はサイズも大小と選べ、
オプションも豊富になってきた。
ただ、あくまで焚火台がベースなため、
付属の網でバーベキューをすると、
網の高さが変えられないことや、
炭の出し入れがやりにくい等
些細な不満はある。
私感だが、
ユニフレームというメーカーは、
質実剛健なイメージが有り
私がキャンプを始めた頃は、
スノーピーク(その頃はヤマコウ)より
ブランドイメージは上だった。
さて、上記製品、ナチュラムでは6900円。
だいぶ高くなったものである。
(確かな記憶ではないが、私の購入当時は3900円くらいだったような)
そこでそっくりさん登場。
まんま、そっくりさんである。
網が2枚と、収納袋が付属して、4680円。
微妙な価格差であるが、
本家は収納袋も別売りなので(1980円)、
収納袋も考えると、半額近くなる。
なお、この商品は
私が購入してチェックしたものでは無いので、
本家のオプション等が利用できるか
は未確認である。
この記事へのコメント
チビ太さん、おはようございます!
チビ太さんも尾上のフォールディングコンロとファイアグリルの2台持ちでしたか!
使い分けってどうされてますか?
チビ太さんも尾上のフォールディングコンロとファイアグリルの2台持ちでしたか!
使い分けってどうされてますか?
やんちゃまんけんたいさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
最近はファイヤグリルは焚火台として、
フォールディングコンロは卓上BBQグリルとして
使い分けてます。
大人数でBBQやるとなったらファイヤグリルも
BBQコンロとして使いますが、
最近は滅多にないもので(笑)。
暗くなってから、焚火をそばに置きながら
テーブルの上で炭火でつまみを
焼いて飲む。
う~ん、やっぱり道具は減りませんね。
コメントありがとうございます。
最近はファイヤグリルは焚火台として、
フォールディングコンロは卓上BBQグリルとして
使い分けてます。
大人数でBBQやるとなったらファイヤグリルも
BBQコンロとして使いますが、
最近は滅多にないもので(笑)。
暗くなってから、焚火をそばに置きながら
テーブルの上で炭火でつまみを
焼いて飲む。
う~ん、やっぱり道具は減りませんね。